ドリームキャスト(Dreamcast)エミュレータ
ドリームキャスト(Dreamcast)エミュレータ 今回は吸い出しです
自分で電子工作とかする気が無いので既成の製品を購入(笑)
だんぼーるはうすinブログにて紹介してたのを購入
理由は可動が確認出来ているので良いかもと(笑)
今回はAmazon.co.jpで購入しました(苦笑)
DC SD Card Adapter + VGA Box
SDカードリーダーとVGA端子とステレオミニプラグ端子が一つに成ってます
ドリームキャストの後ろの電源端子下
シリアル端子とAV端子の両端子に挿しこみます
私が購入したヤツは少し固めでした
同時に必要になったので以下の2品も同時購入
ELECOM オーディオケーブル ステレオミニ-ピンX2 1m DH-MWR10
変換名人 VGA to VGAケーブル1.8m 極細金メッキケーブル VGA-18GS
この製品は期せずしてVGA端子も使えることで画面が奇麗です♪
液晶TVがVGA端子に対応していたのがよかった
※画面はDC版CANVAS
基本ギャルゲーなんでグラフィックがメインだし(笑)
音声はピアなんたらとか宗教に入ってないのでさほど気にしない(笑)
=etc=
本当に違いを聞き分けられるのか?ってサイトが在るので試すと・・・
http://gigazine.net/news/20131108-mp3ornot/
mp3ornot.com
モニタ RDT231WM-X スピーカー 3W+3W(ステレオ)で聞いたかぎり
↓こうなりました(笑)
静かな曲とかだと音の広がり具合の奥行きが違うと感じた
騒がしいと違いが分からなかった
=etc=
DCSDRip ver1.1 の画面では
ドリキャスのコントローラーで操作出来ます
十字キー ←項目の選択
A ボタン ←決定
X ボタン ←キャンセル(戻る)
SDカードは所有しているのを使いました
Team Micro SDHCメモリーカード Class6 16GB(アダプター使用)を認識!
吸い出すのはまず BIOS ROM と FLASH MEMORY の二つです
DCパッドの十字キーで選択 Aボタンで決定実行です
あっさりと終わりました
とりあえずSDカードを抜いてPCに内容をコピー
次にゲーム内容をSDカードに吸い出します
下記のどちらも吸い出す項目ですがどちらでも良いです
GD-ROM
GD-ROM
GD-ROM
DC-Rに焼いてDC本体で遊ぶのに都合が良いそうです
※私は両方で吸い出しましたが
↓の項目は各トラック毎で選択出来ますが私には必要性が判断出来ません
GD-ROM
GD-ROM
吸い出しに失敗したトラックを個別に再吸い出し用かな?としか
吸い出し時間は所有するDCゲームではだいだい30分~32分で終了しました
SDカードの書き込み速度とかの影響も在るかもしれませんので時間は目安くらいに
nullDCで読み込む時は disc.gdi を認識します
ここまでくれば後は所有するDCソフトの全てを吸い出しす為に
DISCを交換しては吸い出しを繰り返しました
↓今回吸い出したゲーム
これでDC本体をはじめ、ハード的な作業は終了です
DC本体にはまた永い眠りについて頂きます(ぇ)
次回はいろいろ(笑)
ごきげんよう
1 件のコメント:
すみません、君が望む永遠のDC版のromデータをください。
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