2022年のロシアのウクライナ侵攻
02月24日以降現時点でも続いています
先日「電撃G'sマガジン30周年感謝号」を購入しました
LoveLive!Days2023年2月号増刊扱いですが
雑誌として保管しているG's二冊とサイズ比較
右側の2000年6月号は販売部数的に
「
電撃咲耶マガジン」と揶揄された表紙のだと思うが
2002年9月号の「咲耶」表紙の方だったかな?
気付いたら2022年12月号で最後だったのですね
電撃G'sマガジンはパソコンを持って無かった頃に
美少女ゲームの購入や萌えてる頃に毎月購入してました
購入していた雑誌で一番影響残してる雑誌です
二番目は「
月刊ニュータイプ」で
三番目は「
RPGマガジン」です(苦笑)
いずれも当時から立派な戻れぬオタクへの一里塚(ぉ)
電撃G'sマガジンは「
Sister Princess」登場以前から購入
当然ギヤルゲー予約と購入や攻略目的でしたが
ロゴ的には「
電撃G'sマガジン」より
「
電撃G's magazine」の方が好きでしたね
「
シスター・プリンセス」は
読者参加版「シスプリ」では途中から
参加ハガキ付属月に10冊づつ購入(ぉ)してました
当時紙上で6冊買いは
可憐(かれん)ちゃんへの愛情だと言い切りましたが(暴露)
最終参加ハガキ付属月には確か18冊だったかも?
当初は正解者は全員紙面に名が載りましたね♪
画像は正解者なお兄ちゃんの証し!(キリッ)マテ
お泊りイラストは一枚だけですがポストカードは沢山デス
文面が掲載されてました♪
当然「可憐(かれん)」ちゃんの兄ちゃんでしたよ♪
2人目なら「咲耶(さくや)」でしたし(個人的にちゃん付け無し)
今なら「咲耶(さくや)」一択です
G'sの付録には「シスプリ」のカードや下敷きもありましたね
G's購入時には紙上通販もありました
「シスプリ」のトレカは購入してましたね
=======休題==========トレカを発掘した時に他の未開封トレカパックも発見!
カードは揃えたのか記念購入だったのか記憶無し(苦笑)
=======休題========== 紙上通販といえば当時コスプレモノのAVで
通販娘の「りこ」がパッケージにいる商品の記憶が(苦笑)
特徴的な切手(G'sロゴ無し)と羽で
G's読者しか知らんだろ(笑)と思ったものです
買ってませんが「りこ」の需要は在ったのだろうか?(謎)
「シスター・プリンセス」はゲーム発売以前に
当時の某携帯向け待ち受け画像サイトの
数ある掲示板の一つ「シスプリ」の管理人に立候補し
無事勤め上げたと思ってます(本人主張)
その時はゲーム発売前で期待も高まってました
来訪されている方々には
後でG'sのイラスト投稿常連者さん方もいた驚愕の事実も!
ブログを始める出発点にして原点にも「シスプリ」は関わっていますね
G'sを購入しなくなったのはPCゲームに移行したのと
価格改定の為かも(当時680円→880円)
コレは「ニュータイプ」も同様です(当時確か420円→550円)
なお「シスプリ」が
VTuberになるとは思わなかったです
G'sは
「Sister Princess」以外にも
「HAPPY★LESSON」「Milky Season」「双恋」へ
読者参加してましたね「シスプリ」ほどの熱は無かったですが
全てゲーム化されてる驚異の雑誌でしたね
[Sister Princess][HAPPY★LESSON]は
エミュでプレイ出来ますけど
「シスター・プリンセス」「ハピレス」「双恋」はアニメ化までしてる
当時のTVアニメで
「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」の第1話冒頭
シスプリ放送か?と思った人は多かったかと(笑)
90年代終わりから00年代初頭は狂喜な時代だったのかも
「ラブライブ!」の時は既にG'sは購入して無かったです
通算200号すら知らなかったので
私にとって電撃G's magazineは
「シスプリと共に一番萌えていられた夢を過ごせた時間」
P.S.
「電撃G'sマガジン」購入時が一番萌えてましたね
美少女ゲームの頃は萌える「抱きしめたい」だったのが
PCゲームに移行したらエロい「抱きたい」方向に成ったので(ぉ)
ごきげんよう