仮想ドライブといえば
有名なところと、私が使用してるのは
DAEMON Tools ですが(Lite限定で)
http://www.nihongoka.com/daemontools/
勧めるにあたっては・・・
インストール時に一緒にインストールされるモノを考慮する必要が在る!
この点が進めるのを難しくしてます。
なので、インストールも含めてシンプルで使いやすい仮想ドライブ
ImgDrive を紹介
http://www.dvdforge.com/imgdrive/
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WinCDEmu でも良かったのですが・・・
http://wincdemu.sysprogs.org/
・ポータブル版も在るし
・ドライブレターを単独で変更できるし
・日本語化されてるし
・どちらもイメージファイルを右クリックからマウント出来るし
・・・あれ? WinCDEmu で良かった?(ぉ)
※私環境ではポータブル版に難在りで使ってません
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ImgDrive
http://www.dvdforge.com/imgdrive/
インストール方法は特に追加ソフトも無くOKで終了ですが
日本語化されてませんので
日本語化工房 さんから日本語化ファイルをDLします
http://www.nihongoka.com/jpatch_dairi/imgdrive/
imgdrive104_jp.zip
DLした圧縮ファイルを解凍したら
インストール先の Language
変更してなければ[C:\Program Files\ImgDrive\Language]
に IMGDRIVE_JPN.lng を入れて再起動すると日本語化されてます
※設定でも変更出来ます
ついでに設定で以下を外しておきました
・自動起動・自動マウント・アップデートをチェックする
ドライブレター(仮想ドライブの)は勝手に決められますので
必要ならドライブ名を変更しておきます
コンピューターの管理
↓
ディスクの管理 仮想ドライブを右クリック
↓
ドライブ文字とパスの変更
↓
変更(C)…
↓
替えたいドライブ名にして[ OK ]
マウントは対応イメージを右クリックから指定するだけです
アンマウントは仮想ドライブを右クリックから取り出し
[ アンマウント ]を選ぶだけです
マウントされたイメージは物理ドライブと同様に使えます
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WinCDEmuの簡単な紹介
※音楽イメージのcueを認識しませんでした
(ポータブル版)ので手軽なのですが私の環境では使用してません。
WinCDEmu
http://wincdemu.sysprogs.org/
インストール版で在れば単独で日本語化されてますし
ドライブ名も変更出来ますので ImgDrive より楽です
何よりポータブル版で在ればインストールの必要すら要りません
ファイル PortableWinCDEmu-4.0.exe を
右クリック[管理者として実行]して
マウントしたいイメージを[Mount image]から選択するだけです
アンマウントも選択して[Unmount]で終了です
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仮想ドライブは使い勝手と対応ファイルが決めてですが、
インストールのし易さが導入の要になりますね
DAEMON Tools Lite はイメージの
右クリックからのマウントが出来ないので微妙な所もあります
※私の環境だからですかね?
ImgDrive はその点でも使い勝手は楽ですね
ごきげんよう
2017年6月25日
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