2022年2月27日

エアソフトガン その16

エアソフトガン その16

以前YouTubeWESTERN ARMSさんの
WA【SVI】タクティカル 5.4」紹介動画を見て
好い欲しいと思ったのですが
動画タイトルも【完売】と在り既に完売してました!残念
しかし欲しいと思ったので
いずれ再販される(かも?)までの慰みにと思い
前回にパスした
コレ購入してスライド塗装をと思いましたが
よく探すと「DOUBLE BELL JAPAN」には
スライドの一式も在ったので
前回の本体にスライドが使い回せるので価格的にもコレを購入し交換
DOUBLE BELL 樹脂スライドパーツ一式 TTISTI 2011タイプ No.889P
前回のアサヒペンプレーで塗装をと愚考してたところ・・・
まさかのWA【SVI】タクティカル 5.4」再販&予約受付中!
一期一会的に即予約購入しました(ぉ)
高価ですがまたすぐに完売だと悲しいので
なお
その為せっかく購入したスライド一式が微妙な存在に(苦笑)
アウターバレルをシルバー替えると良い感じですが
DOUBLE BELL ハイキャパ TTI STI 2011タイプスライド No.889P
購入した「WA【SVI】タクティカル 5.4」を見ると
スライドがYouTubeの紹介動画で見たより渋い金属的な色がカッコ好く
DOUBLE BELL製品に似せる為のシルバー塗装をしなくてよかった
WA【SVI】タクティカル 5.4
DOUBLE BELL WA比較
サイズの確認用に下記とも並べて比較しました
WA【SVI】タクティカル 5.4比較
P.S.
主観ですがフロントサイトを比較したら
東京マルイハイキャパ5.1 ゴールドマッチ】の
集光タイプの方がより赤々として一番映えてると感じますね
と同じくらいの視認性だと感じました。
 
YouTubeの動画はいつ消えるか判りませんので参考までに。

ごきげんよう

エアソフトガン その15

エアソフトガン その15
レナ 深見玲奈(ふかみれな)の銃 その11でもあります
 
アニメのBlu-rayを見返して
レナの使用銃[Ignis.45]なソレっぽいのをと
(イグニス.45よりハイキャパくくり)

YouTubeでハイキャパな
STI 2011 TTI コンバットマスターなエアソフトガンを見たので
コレをベースにしたらより安価にイグニス.45っぽく出来ないか?と
価格的にDOUBLE BELLのハイキャパを購入
DOUBLE BELL ハイキャパ Co2ガスガン No.895-1
画像は既にカスタムパーツのマグウェル付きです
DOUBLE BELLはパッケージがガンケースで便利ですね。
CO2ガス仕様ですが東京マルイ
季節がらか少し生ガスを吹きがちですが
CO2には手は出しませんのでコレで良しと(苦笑)
 
DOUBLE BELL製なら
でも良かったのですが
塗装をスライドだけに極限化したかったのと
マグウェルはカスタムパーツ(シルバー品)で良しと思い。
 
「イグニス.45」風的にはコンペンセーターが必要ですが
この「DOUBLE BELL ハイキャパ」は
このフロントブロック部分を足すと6インチサイズに見えます
比較対象は以前カスタムしたモノと
DOUBLE BELL ハイキャパ+フロントキットと比較
このフロントブロックには14mm逆ネジ用に溝が切って在るので
DOUBLE BELL ハイキャパ」アウターバレルにも
切って在る溝で固定出来る!?と思いましたが
切って在る溝が12mm逆ネジでしたね(ナゼ?)。
11mm逆ネジでは無いのが微妙です
そこで[12mm逆ネジ→14mm逆ネジ変換]パーツを購入
アウターバレルがショートリコイルしますが
フロントブロックを付けるとショートリコイルが打ち消されてる?
もしかしたら何処かに負担を掛けてるだけかも(不安)

問題はシャーシパーツとフロントブロックの隙間ですね
DOUBLE BELL ハイキャパ+フロントキットのスライドオープン
以下の手軽には無い微妙な項目はやめました。
・スライドを4.3インチサイズとコンペンセーターに切断
・フロントブロックとコンペンセーター分の接着と整形
・隙間を埋めて整形と塗装
なので今回は
スライドをシルバーに塗装するだけにしました。
DOUBLE BELL ハイキャパ スライド塗装
塗装の結果を見た感じでは以前の
これで塗装したのと変わりませんね
スプレー塗装の腕が低い為かもしれませんが(苦笑)
元々シルバー系に塗装されていたパーツと同様に見えます
DOUBLE BELL ハイキャパ[スライド]塗装比較
純正フロントサイトは固定されていてホワイトファイバーなので
ホワイトファイバー部分だけ赤へ交換する為に購入
DOUBLE BELL ハイキャパ フロントサイト変更
レッドよりオレンジ寄りな感じ
「ハイキャパ5.1 ステンレスモデル」
これと比較すると5.1インチよりシャーシも含めて全長が長いので
この状態のままなら良い感じです
ただしスライドを引くと
コンペンセーターが部分が無いのはやはりしょんぼりデスが
DOUBLE BELL ハイキャパ 塗装化比較
今回はこれまでですが
そのうち多分スライド分割してしまうかも(苦笑)
あと、
やっぱりダブルベルのロゴはロンドベルのロゴに見えます(笑)
 
P.S.
ハイキャパ5.1から取り外す時に
[六角穴付キャップボルトM2x18]を完全にナメてしましました。
ホームセンターでは六角ネジ用が無くて購入
アネックス ケース付インパクトドライバー ネジ取り7本組
どうせなら他の六角ネジもナメ易いのでセット品を購入
作業すると結局はプラスネジ用の
ネジとりビットスリムタイプ(M2~4)[+M2-4]で取り出しました
モノがM2の六角穴付キャップボルトでさらに18mmなので
替りが見当たら無かった事もあり
キャップ部分を十字に削って+ドライバーで使える様にしました。
 
 
ごきげんよう

エアソフトガン その14

エアソフトガン その14
タイトルをエアガンからエアソフトガン

年齢制限PCゲームの購入ばかりですが
順調(?)にガスブロハンドも楽しんでます。
冬場なのでガスの扱いや換気に難儀しますが(苦笑)
 
先日YouTubeのショップ系チャンネルの動画にて
東京マルイのハイキャパの商品選びで
ハイキャパカスタム デュアル・ステンレス
ハイキャパ エクストリーム
このどちらかで悩むパターンの方が多いとか言ってました。
見た目の良さで甲乙付け難いですからしかた無いですね!
迷ったら両方買おう!かと(ぉ)
なおフルオートオンリーなエクストリームですが
セミオートが無いからエクストリームは敬遠されるとか
なのでセミオート化出来たら好いよねと検索すると
やはりセミオート化したい方々が多いのか
やり方は多く紹介されてます
 
大前提として以下の条件をクリアされていれば
ハイキャパ4.3をザックリと分解組立て出来る事
それほど苦も無いですけどね
 
「ハイキャパ エクストリーム」
これをベースとして
東京マルイのパーツ注文を利用して
ハイキャパ4.3 タクティカルカスタム
この純正パーツを入手
「ハイキャパ エクストリーム」から
下記を外し
純正ビス
・「XT-53[Sタイトナベ M2x6]」
同平ワッシャーパーツ
・「XT-31[平ワッシャー Φ8.4xΦ13(2ヶセット)]」
同バッファーSPパーツ
・「XT-32[バッファーSP]」
下記を「ハイキャパ4.3 タクティカルカスタム」に交換
純正ピストンパーツ
↓「XT-5[ピストン]」
・「H43-5[ピストン]」
同ディスクコネクターパーツ
↓「XT-37[フルオートディスクコネクター メッキ]」
・「H51-39[ディスクコネクター]」
同シアーパーツ
↓「XT-38[フルオートシアー メッキ]」
・「H51-40[シアー]」
同リコイルSPパーツ
↓「XT-30[リコイルSP]」
・「H43-34[リコイルSP]」
 
これでセミオート化された状態の
「ハイキャパ エクストリーム」に成ります
ハイキャパ エクストリーム
※追加事項として
ショートリコイルはキャンセルされた状態のままですので
さらに完璧を求めるなら
東京マルイのパーツ注文を利用して
ハイキャパカスタム デュアル・ステンレス
純正アウターバレルパーツを入手し
下記を「ハイキャパ エクストリーム」から外し
・「XT-33[バレルスペーサー]」
下記を交換
↓「XT-18[アウターバレル メッキ]」
・「H43B-2[アウターバレル]」

何にしても本体に追加する分の価格はそこそこします。
今回は下記のハイキャパを所持してますので
スライド以外は組み替えるだけのブログネタで済みましたが。
【ハイキャパ エクストリーム】
【ハイキャパ4.3 タクティカルカスタム】
【ハイキャパカスタム デュアル・ステンレス】

P.S.
見間違えさせる目的で
価格を極限まで低減するなら
【ハイキャパ4.3 タクティカルカスタム】
「ハイキャパ4.3 タクティカルカスタム」
コレを所持している前提で
東京マルイのパーツ注文を利用して
【ハイキャパ エクストリーム】の
スライドスライドストップだけ入手して交換な手段とか
ハイキャパ4.3 パーツ交換



ごきげんよう