2023年5月19日

皇紀2683年 皐月(さつき)

2022年のロシアのウクライナ侵攻
02月24日以降現時点でも続いています
 
先日「電撃G'sマガジン30周年感謝号」を購入しました
LoveLive!Days2023年2月号増刊扱いですが
電撃G'sマガジン30周年感謝号
雑誌として保管しているG's二冊とサイズ比較
右側の2000年6月号は販売部数的に
電撃咲耶マガジン」と揶揄された表紙のだと思うが
2002年9月号の「咲耶」表紙の方だったかな?
電撃G'sマガジンの三冊
気付いたら2022年12月号で最後だったのですね
電撃G'sマガジンはパソコンを持って無かった頃に
美少女ゲームの購入や萌えてる頃に毎月購入してました
購入していた雑誌で一番影響残してる雑誌です
二番目は「月刊ニュータイプ」で
三番目は「RPGマガジン」です(苦笑)
いずれも当時から立派な戻れぬオタクへの一里塚(ぉ)
 
電撃G'sマガジンは「Sister Princess」登場以前から購入
当然ギヤルゲー予約と購入や攻略目的でしたが
ロゴ的には「電撃G'sマガジン」より
電撃G's magazine」の方が好きでしたね
シスター・プリンセス」は
読者参加版「シスプリ」では途中から
参加ハガキ付属月に10冊づつ購入(ぉ)してました
当時紙上で6冊買いは
可憐(かれん)ちゃんへの愛情だと言い切りましたが(暴露)
最終参加ハガキ付属月には確か18冊だったかも?
当初は正解者は全員紙面に名が載りましたね♪
画像は正解者なお兄ちゃんの証し!(キリッ)マテ
お泊りイラストは一枚だけですがポストカードは沢山デス
シスプリ「可憐(かれん)」
当時は何度か紙面に「藤堂昇お兄ちゃん」として
文面が掲載されてました♪
当然「可憐(かれん)」ちゃんの兄ちゃんでしたよ♪
2人目なら「咲耶(さくや)」でしたし(個人的にちゃん付け無し)
今なら「咲耶(さくや)」一択です
G'sの付録には「シスプリ」のカードや下敷きもありましたね
G's付録「シスプリ」カード
G's購入時には紙上通販もありました
「シスプリ」のトレカは購入してましたね
G's紙上通販「シスプリ」トレカ
=======休題==========
トレカを発掘した時に他の未開封トレカパックも発見!
カードは揃えたのか記念購入だったのか記憶無し(苦笑)
トレカパック集_1
トレカパック集_2
=======休題==========
紙上通販といえば当時コスプレモノのAVで
通販娘の「りこ」がパッケージにいる商品の記憶が(苦笑)
特徴的な切手(G'sロゴ無し)と羽で
G's読者しか知らんだろ(笑)と思ったものです
買ってませんが「りこ」の需要は在ったのだろうか?(謎)
 
「シスター・プリンセス」はゲーム発売以前に
当時の某携帯向け待ち受け画像サイトの
数ある掲示板の一つ「シスプリ」の管理人に立候補し
無事勤め上げたと思ってます(本人主張)
その時はゲーム発売前で期待も高まってました
来訪されている方々には
後でG'sのイラスト投稿常連者さん方もいた驚愕の事実も!
ブログを始める出発点にして原点にも「シスプリ」は関わっていますね
G'sを購入しなくなったのはPCゲームに移行したのと
価格改定の為かも(当時680円→880円)
コレは「ニュータイプ」も同様です(当時確か420円→550円)
なお「シスプリ」がVTuberになるとは思わなかったです
G'sは
Sister Princess」以外にも
HAPPY★LESSON」「Milky Season」「双恋」へ
読者参加してましたね「シスプリ」ほどの熱は無かったですが
全てゲーム化されてる驚異の雑誌でしたね
[Sister Princess][HAPPY★LESSON]はエミュでプレイ出来ますけど
「シスター・プリンセス」「ハピレス」「双恋」はアニメ化までしてる
当時のTVアニメで
「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」の第1話冒頭
シスプリ放送か?と思った人は多かったかと(笑)
 
90年代終わりから00年代初頭は狂喜な時代だったのかも
「ラブライブ!」の時は既にG'sは購入して無かったです
通算200号すら知らなかったので
 
私にとって電撃G's magazineは
「シスプリと共に一番萌えていられた夢を過ごせた時間」
・・・ですかね
電撃G's magazine.comとしては存続してるみたいですが(苦笑)
 
P.S.
「電撃G'sマガジン」購入時が一番萌えてましたね
美少女ゲームの頃は萌える「抱きしめたい」だったのが
PCゲームに移行したらエロい「抱きたい」方向に成ったので(ぉ)

ごきげんよう

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